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航空無線通信士の試験について 勉強方法

私が航空無線通信士の勉強に費やした期間は8日です。毎日一定の時間勉強できたわけではないのですが総勉強時間は40時間強といったところですかね。実際かなり焦ってたと思います。間に合うのか・・って不安でした笑


一般的には余裕を持って1ヶ月ほど勉強期間を取る試験だと思います。

なので実際私の点数は7~8割程度しかとれませんでした。

一応一発合格ですので時間がたっぷりある人は参考程度にして時間がない!って人は真似してみてください。

ちなみにこの試験は無線といえど文系・理系で差がつくわけではありません。
予備知識が特にいらないからです。

それでは航空無線通信士の勉強方法について書きたいと思います。

まずは法規ですが過去問の暗記です。

http://www.khz-net.com/kema/003radio/01licence/koukuu-tuu/
このURLのページからダウンロードさせていただきました。

はじめ3年分くらいは全然解けません。とにかく設問文を読んで解答の選択肢もすべて読みました。ここまでがけっこう時間かかります。
3年分くらいやればそれ以上はだんだんさっきこの問題見たぞってなってきます。

そうなってくると設問文を見るだけで正解の文章がわかるようになってきますしさらにレベルがあがると設問文を見なくても解答がわかるようになってきます笑

ノートに書いて覚えることはあんまりなかったですがA3Eのあたりは表に書いて覚えた気がします。

とにかく8年分くらいを2~3周したと思います。

私は法規の教科書も購入していたので使用していましたが購入してなくてもいけます。周りの合格者は持っていない人ばかりでした。

次に無線工学です。

暗記です。法規とほぼ同じ方法ですがこちらはけっこうノートに図を書いて覚えました。

それと市販の航空通の過去問集に無線工学の解答のヒントというものが載っておりそれを参考にしながら8年分くらい勉強しました。
http://www.amazon.co.jp/%E8%88%AA%E7%A9%BA%E7%84%A1%E7%B7%9A%E9%80%9A%E4%BF%A1%E5%A3%AB%E2%80%95%E7%84%A1%E7%B7%9A%E5%BE%93%E4%BA%8B%E8%80%85%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E8%A9%A6%E9%A8%93%E5%95%8F%E9%A1%8C%E8%A7%A3%E7%AD%94%E9%9B%86/dp/4807606654
↑航空無線通信士過去問集

法規・工学は最近のものからけっこう昔のものまで過去問を解くことが大事です。
問題は過去の問題から形を少し変えローテーションされて出題されているものがほとんどなので一つ一つしっかり正確に暗記すれば大丈夫です。

そして英語です。私は勉強せずに臨みました。

読解はセンター試験と同等かそれよりも簡単なくらいです。
語彙は選択肢が多いですが時間はたっぷりあるので落ち着いてじっくり検証していけば大丈夫です。
見直しも忘れずにすればTOEIC500後半あれば余裕なんじゃないでしょうか?

大学受験で英語をある程度勉強していた方なら大丈夫でしょう。

問題はリスニングです。これは7問ありますが3問以上正解しないと筆記が満点だろうと英語は不合格になってしまいます。

問題自体は簡単なのが多いですし3回も設問文が読まれますがとにかく聞き取りづらいです。

本番中私はまずいと思いました笑 発音が独特な気がして困りました。

選択肢が4つありますが消去法を使って2択にして後は聞こえた単語から判断しました。

最後に電気通信術です。

これはフォネテッィクコードで検索して日本語での読み方とアクセントの位置を調べてアクセントを意識しながら実際に発音して覚えました。これはすぐに覚えることができました。本当に発音があっているかどうかは本番にテストとして流されるテープの発音を聞いて修正しました。

書き取りに関しては私はコードの綴りまでしっかり覚えましたが本番では頭文字だけ(AlphaならAだけ)書けば良かったです。

読みに関してはあまり対策をしていなかったので少しつまずきました。自分でA~Zまで適当に紙に書いてそれを見ながら順番に読む練習をすれば問題ないでしょう。

以上が私の勉強方法です。一回9000円もかかる試験ですので一発合格目指して暗記あるのみです。

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航空無線通信士の試験について 試験

今回は航空無線通信士について書きたいと思います。

航空無線通信士とは無線の国家資格のことで要するに飛行機に乗って管制塔と通信するのに必要な資格です。

航空大学校では事業用操縦士相当の宮崎フライト課程までに取得していないとフライト訓練ができないため退学になってしまいます。
(自家用操縦士相当の帯広課程では無線特殊技師か無線通信士が必要。とりあえずパイロットになるには絶対に無線通信士の資格が必要となっています。)

もう一度書きますがこの資格がないと航空大学校は途中で退学になってしまいます。
実際受験の時も一次試験の時からなるべく事前に取得しておくようにと何度も航空大学校の方に言われます。

自社養成パイロット合格者も入社する前からテキストを渡されて飛行訓練に入る前に取得するよう言われます。

パイロットを目指す者なら誰にとっても重要な資格です。

さてこの航空無線通信士の試験は年に2回しかありません。2月と8月です。

航空大学校では訓練が忙しく在学中に無線の勉強までするのはかなりの負荷がかかるらしいです。

なので取得できる機会が2回しかないことも関係し航空大学校入学時に資格を持っていない人は気持が落ち着かないそうです。

航空無線通信士の試験ですが内容は4教科、無線工学、法規、英語(リスニング含む)、電気通信術となっています。

無線工学・・・無線の工学的な原理や知識を問う問題。

法規・・・無線を使うときの決まりである電波法の理解を問う問題。

英語・・・読解・語彙問題とリスニング。(管制官との無線は通常英語で行われますからね・・)

電気通信術・・・フォネティックコードと呼ばれる言葉の発音と書き取りの2種類の問題。

試験時間は電気通信術以外は各教科90分です。

しっかり勉強していれば30分ほどで問題を解き終えることができます。

電気通信術に関しては自分が終わり次第解散となります。ただし電気通信術の試験の順番は航空通の申込みをした順のようなので私のように期限ぎりぎりに申し込んだ人は自分の番が回ってくるまでひたすら待つことになります。

今は2013年4月ですね。この記事を読んでいる人で今年の航空大学校を受験しようと思っている人はもう8月に航空無線通信士をとってしまうことをオススメします。

なぜなら2月に航空大学校の三次試験と日程が被ってくるからです。相当負担ですよ。

私の周りの航空大学校合格者も三次試験の準備などで航空無線まで手が回らず受験を控えた人や科目合格(たとえば無線工学だけ合格とか)して残りを8月に取得するつもりだって人がちらほらいます。

ただもしも航空大学校の一次試験が7月に行われるようであれば三次試験は1月中に終わると思うので航空無線通信士は2月に受けるのが良いと思います。

4月中に航空大学校が募集要項を更新しなければ一次試験が7月に行われることはないと思います。

航空無線通信士の各教科の勉強方法は次の記事で書きます。

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