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航空無線通信士の試験について 試験

今回は航空無線通信士について書きたいと思います。

航空無線通信士とは無線の国家資格のことで要するに飛行機に乗って管制塔と通信するのに必要な資格です。

航空大学校では事業用操縦士相当の宮崎フライト課程までに取得していないとフライト訓練ができないため退学になってしまいます。
(自家用操縦士相当の帯広課程では無線特殊技師か無線通信士が必要。とりあえずパイロットになるには絶対に無線通信士の資格が必要となっています。)

もう一度書きますがこの資格がないと航空大学校は途中で退学になってしまいます。
実際受験の時も一次試験の時からなるべく事前に取得しておくようにと何度も航空大学校の方に言われます。

自社養成パイロット合格者も入社する前からテキストを渡されて飛行訓練に入る前に取得するよう言われます。

パイロットを目指す者なら誰にとっても重要な資格です。

さてこの航空無線通信士の試験は年に2回しかありません。2月と8月です。

航空大学校では訓練が忙しく在学中に無線の勉強までするのはかなりの負荷がかかるらしいです。

なので取得できる機会が2回しかないことも関係し航空大学校入学時に資格を持っていない人は気持が落ち着かないそうです。

航空無線通信士の試験ですが内容は4教科、無線工学、法規、英語(リスニング含む)、電気通信術となっています。

無線工学・・・無線の工学的な原理や知識を問う問題。

法規・・・無線を使うときの決まりである電波法の理解を問う問題。

英語・・・読解・語彙問題とリスニング。(管制官との無線は通常英語で行われますからね・・)

電気通信術・・・フォネティックコードと呼ばれる言葉の発音と書き取りの2種類の問題。

試験時間は電気通信術以外は各教科90分です。

しっかり勉強していれば30分ほどで問題を解き終えることができます。

電気通信術に関しては自分が終わり次第解散となります。ただし電気通信術の試験の順番は航空通の申込みをした順のようなので私のように期限ぎりぎりに申し込んだ人は自分の番が回ってくるまでひたすら待つことになります。

今は2013年4月ですね。この記事を読んでいる人で今年の航空大学校を受験しようと思っている人はもう8月に航空無線通信士をとってしまうことをオススメします。

なぜなら2月に航空大学校の三次試験と日程が被ってくるからです。相当負担ですよ。

私の周りの航空大学校合格者も三次試験の準備などで航空無線まで手が回らず受験を控えた人や科目合格(たとえば無線工学だけ合格とか)して残りを8月に取得するつもりだって人がちらほらいます。

ただもしも航空大学校の一次試験が7月に行われるようであれば三次試験は1月中に終わると思うので航空無線通信士は2月に受けるのが良いと思います。

4月中に航空大学校が募集要項を更新しなければ一次試験が7月に行われることはないと思います。

航空無線通信士の各教科の勉強方法は次の記事で書きます。
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